ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

24巻まで配信中
作品のあらすじ

超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミック化!! 20××年、夏――白昼の東京・銀座に突如、「異世界への門」が現れた。中から出てきたのは軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側である「特地」へと踏み込んだ――

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価格:650pt

あらすじ
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第11弾! 皇太子ゾルザルが独断で一つの法律を制定した。それは、「オプリーチニナ特別法」。帝国に害なす者を取り締まる……という名目で、自らの意に沿わない者を排除する法律だった。これにより、帝都では講和派貴族への苛烈な粛清が始まってしまう。一方、伊丹たち一行はロンデルに戻っていた。逃げ回るのをやめ、刺客と対決するために。案の定、ホテルでくつろぐ彼らのもとに、怪しい人影が近づいてきて――
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あらすじ
TVアニメ化作品! 超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第12弾! かろうじて日本外交団のいる翡翠宮の前まで逃げ延びたシェリーとカーゼル侯。だが日本国は二人の受け入れを拒否する。シェリーが門前で交渉をする間にも、掃除夫は迫っていた。そして、二人の命が風前の灯となったとき、一人の外交官は決断する――
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あらすじ
TVアニメ化作品! 超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第13弾! レレイの導師号試験が今まさに始まろうとしていた。しかし、そこを狙って刺客が来るのは確実。伊丹たちはその刺客の襲来に備えるのだが、刺客を操る”笛吹男”は二重三重の罠を張っており……
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あらすじ
翡翠宮前の戦いは、薔薇騎士団が数に勝る掃除夫率いる帝国軍に押されていた。このままでは全滅もあり得る。しかしそこへ、翡翠宮にいる日本の外交使節団を救出すべく、自衛隊が参戦したことで、戦局は大きく動きはじめた――。超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第14弾!
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あらすじ
翡翠宮での戦いは終わった。白百合副大臣ら政府要人はヘリにてアルヌスへ帰還し、またバスーン監獄にいた講和派の議員たちも保護される。だが、自衛隊の任務は続いていた。彼らは追っ手が迫る過酷な状況の中で、撤収作戦を遂行しなければいけないのだ――。超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第15弾!
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あらすじ
TVアニメ化作品! 超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第16弾! 皇女ピニャを救出すべく皇宮に潜入した伊丹たち。彼らはどうにかピニャのもとに辿り着くが、そこには皇太子ゾルザルもいた。彼が伊丹たちをすんなり帰してくれるはずがない。対自衛隊用に用意していた重武装のジャイアントオーガーを、伊丹たちにぶつけてきた!
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あらすじ
作戦行動を終え、アルヌスへ帰還するCH-47チヌーク。だが、内部では惨劇が起きていた。保護した少女が醜悪な怪異としての正体を現し、乗員を襲いはじめたのだ。その怪異に、第三偵察隊で格闘徽章持ちの栗林志乃(くりばやししの)が、敢然と立ち向かう。ただし、武器は一本のナイフと己の肉体のみ――。超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第17弾!
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あらすじ
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第18弾! 冥王ハーディに導かれて、クナップヌイの地に足を踏んだ伊丹たち。そこで彼らは、全てを滅ぼす黒い闇を見る。これは「門」が開いていることに原因があるらしい。だが、閉じようにも各勢力の思惑がそれを許さない。そんな中、魔導師レレイは状況を打開する策を語る――
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あらすじ
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第19弾! 自衛隊の特戦群とデリラは、特地のタンスカにいた。この地にある帝国の砦に日本人が拉致されており、その救出のためである。しかし、砦の警戒は厳重でつけ入る隙がない。そこで特戦群は、かつて伊丹が演習で使った、とある反則すれすれの奇策を用いることにした――
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あらすじ
超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第20弾! レレイによる「門」を人為的に開閉する実験は、多少のトラブルはありつつも成功に終わる。あとは、アルヌスにある「門」を閉鎖すれば、特地と地球に起きている異変も収まるはず。しかし、アルヌスの住民は、地球と行き来できなくなれば生活が破綻すると閉鎖に猛反対し――

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