TL - TL コミック一覧

「杏に手出す奴は全員潰すって決めてんだよ」不器用な幼馴染が私の恋愛フラグを折りまくっていました!?
いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――
「小春さんのイキ顔は俺だけのものだね」好きだなんてとても口にできない。だけど抱かれるのが嬉しくて、体はすごく感じちゃう…
保育士として働きつつ、ワケあってエッチなお仕事をはじめたのですが、初めてのお客さんは園児の保護者でした
「高校の頃からずーっと君しか見てないよ」10年かけて性癖が歪んでしまった元カレ…その執着は凄まじい甘さで私を絡めとる――
「すずが感じてる顔、可愛くて好きだよ」同居初日、兄のような存在の幼なじみは、ドキドキするほどHな顔で私に迫ってきて・・・!?
「ああ愛いな俺の番。今、孕ませてやるぞ」結婚相手が獣人だったなんて…怖いのに、大きな指に、舌に、優しく溶かされてしまう…
政略結婚で夫になった旦那様は「跡継ぎも夫婦の営みも求めない」と私を拒絶したはずなのに…私の寝姿を見ながら下半身を昂らせ…
「強気なお前が俺に委ねてんの、たまんねぇ」チャラ男なんかに抱かれたくないはずなのに…力強い腕の中、彼の熱が気持ちよくて…
初めて体験する、全身が熱くて仕方ない激しい発情。美しい王子様に全身を丁寧に愛撫されて――本格異世界オメガバースTL
いつも隣にいた幼馴染は、私にしか興奮しない―!?ハジメテの夜に甘い発情をぶつけられて…「もう幼馴染なんかじゃいられないんだけど」 葉月は、漫画やドラマみたいな恋に憧れつつ、深夜のカップラーメンがやめられない、普通のOL。キスやハグやエッチ…そんなこともいつかはしてみたいけど…その話を聞いた幼馴染で同僚の七央が...
「こんな…雄っぽくなかった」泣き虫で怖がりな幼馴染が成長したら別人に…戸惑う私に27で結婚する約束をしてたと迫ってきて…!?
「私の知らない大きさをしてる!!」会社の同僚、須藤さんが水着を脱いだら見たことのない大きさのモノが現れた…。須藤さんは部署は違うけど、私の企画をほめてくれたり、傘を貸してくれたり親切にしてくれて悪い人ではないという印象。でも、なぜか、いつも私のことを睨んでくるのがちょっと怖い。ある日、会社の福利厚生のジムのプー...
【描き下ろしマンガを新たに収録!!】 「こんな状況で感じるなんて、やらしいな」 シャツごしに敏感なトコロをこすられ、指を挿れられて、バレないように声を抑えろだなんて…そんなの無理…! ある夜、うっかり会社の廊下に締め出されてしまった楓(かえで)は、偶然とおりかかった片想いの相手・塩谷(しおや)に助けられ、その...
国のシステムによってマッチングした、幼なじみの二人。本気の子づくりセックスは気持ちよすぎて・・・
「どっちを先に挿れてほしい?」「お前の好きな方選べよ」地元に戻ってきた私は、幼馴染の双子と再会。二人が初恋の人だったのは私だけの秘密だけど、相変わらずイケメンな二人に少しドキドキ。家に招かれて、飲みながら愚痴を聞いてくれて、気を許した私は、突然、襲われた…。「どっちのキスが好き?」「可愛がってあげる…」「お前の...
「奈緒が自分で腰揺らしてるんだよ。そんなに気持ちいい?」 ――勉強のはずなのに、やらしく濡れて お腹の奥がきゅんと甘く切なくなって、何も考えられない…! TL漫画家の奈緒は、エッチシーンが物足りないとレビューに書かれ続け、 今後の執筆業に危機感が募っていた。 処女・恋愛経験ゼロなのがダメなのか…!...
「ずっと桃花とセックスする妄想してたんだよ」溺愛が止まらない変態ヒーロー×ピュアヒロインのエチラブ同居生活はじまります!
「僕がどれだけあなたを好きか 思い知らせてあげる」息もできないほどに口付けられ、年下カレの10年分の劣情を刻み込まれる――大手商社で働くアラサーOL・松来ひより。仕事に真面目でのんびりした性格も相まって男性経験はゼロ。男っ気がないひよりを心配した友人から合コンに誘われ、お持ち帰りされそうになったところを見知らぬ...
「欲しがったのはお前だろ」ただのマッサージのはずなのに、再会した幼馴染に、ほぐれたソコをかき回され…何度もとろける程…
「一人エッチの手伝いするだけだから…触ってもいい?」パーフェクト彼×恋愛しない女子の甘くてフシダラな同居生活!
「俺、まだ満足してないんで…もうちょっと頑張ってくださいね?」【絶倫】×【名器】のイッてもイッても終わらない耐久セックスラブ♪
「僕が君の欲を満たしてあげる」ムカつく幼なじみと性欲処理レッスン!? 【策士な執着系騎士】×【負けず嫌いな女騎士】のえっちなレンアイ攻防戦!!
「どこもかしこも美味そうで、食ってしまいたい」獣化した上司に、むしゃぶり尽くされて――すごい奥まで、入ってくる…っ!
「俺も変態だが、君も相当みたいだな」――変態イケオジ上司と深夜の残業SEX!
「今夜は君を俺の声で酔わせてあげる」低い声で囁かれながら、耳を甘噛みされて…どうしよう、全身が溶けてしまいそう…!
「知らない男に抱かれるくらいならオレが抱く」極道に育てられた私。夜の仕事でお金を返そうと思ったのにそれを聞いた彼は怒りだして!?
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