TL - TL コミック一覧

【愛したがりな皇太子様】×【愛を知らない花嫁】極上に甘くてえっちな結婚生活、幕開けです♪♪
「結婚式のあと、ベッドの上で何をするか教えてやる――」【ミニサイズ令嬢】×【長年の初恋こじらせ皇太子】の体格差×結婚ラブロマンス♪
伯爵令嬢シャノンは、王都から療養に訪れた高潔で女嫌いと噂の騎士団長ウィルフレッドと出会う。 少しずつ優しい表情を見せてくれる彼に惹かれ、穏やかな日々を過ごしていたある日。 その妻の座を狙い王都から押しかけてきた令嬢によって、ウィルフレッドは媚薬を盛られてしまい…!? 媚薬から解放してあげたい、そし...
大好きな人と愛し合うのはとっても気持ちよくて…
「君を見てると、いじめ甲斐がある…」素顔が見れない相手に、こんなに激しく乱れるなんて…!
「僧侶の前に、俺だって男だよ」甘くて熱い濃厚なくちづけ、いやらしく絡まる舌と指…。聖職者なのに、こんなコトしていいの…?
異世界の危機を救うのは平凡なOL!? しかも、選ばれた理由は世界を滅ぼす王子とのカラダの相性が最高だからとか…冗談でしょ!?
「優亜(ゆあ)さんは俺だけのものですから」 可愛がってた後輩は激ヤバ執着男子!? 独占欲むき出しで組み敷かれ、ねっとり執拗な愛撫で責められて…。 イキすぎた溺愛から逃げられない――! 皆から頼られるアラサーOLの優亜は 恋人と甘々エッチしまくりたい性欲強め女子。 しばらく恋愛から遠ざかっていた...
「ずっとこうしてあなたを抱きしめたかった…」旦那様騎士の逞しい腕の中、焦がれるような熱い口付けに翻弄されて――政変で没落した子爵令嬢エミリアは、かつての従者であり、今や国を支える騎士団長となったテオから突然求婚される。子爵家への“恩返し”と言われ、戸惑いつつも、密かに恋心を寄せていたテオからの申し出を受け入れる...
「今夜は俺とすごしてもらおうか」妹の身代わりでお見合いに行った私。身代わりがバレて相手の彼の言うことを何でも聞くことに!?
「俺は今やりたいけど、どうする?」恋をする勇気はない。でも思い切り抱かれたい…チャラ甘な沼男との貪りワンナイトの先は…!
「草食の皮かぶってる奴が一番危険なんだよ、俺みたいなね?」優しかった彼が一変、乳房をむさぼる淫らな野獣と化し…
父の事業失敗で没落してしまった伯爵令嬢マリーベル。生活のために始めたのは、悪役を演じて依頼主の令嬢を引き立てる<悪役令嬢商売>婚約者ウィリアムの支えもあり商売は順調だったが、ある日、彼を狙う侯爵令嬢から高額な依頼が舞い込む。ウィリアムの幸せを願い婚約破棄を申し出たマリーベルに優しい彼は豹変。「既成事実を作る」と...
「もう一度シたら、わかるだろう?」この声、息遣い、間違いない。身体が覚えている…この人が…あの日舞踏会でシた運命の相手!
「悪いファンにはお仕置きしなくちゃね」ステージ上では爽やかな彼が見せる、ギラついた瞳と独占欲――。
女なんて面倒くさいと思っていたのに…。欲しがりの『雌犬』へのシツケはどんどん過激になっていき――。
「お前のナカに…俺の全部、ぶちまけてえ」大嫌いな奴にむさぼりつくされて、極上の刺激に乱れる思考。甘い疼きが止まらない…っ
「うさぎを食べにきちゃった」 豹変した幼馴染に小さな胸の先を愛撫され、濡れた奥を彼の大きなモノで突かれると、気持ちいいところにずっと当たって、イクのが止まらない…――
働きすぎ副社長×内気家政婦 もだもだ・・・あまあま・・・10歳差溺愛ラブ!
「ああ愛いな俺の番。今、孕ませてやるぞ」結婚相手が獣人だったなんて…怖いのに、大きな指に、舌に、優しく溶かされてしまう…
【イケメンな年下アーティスト】×【世話焼き処女OL】のいちゃ甘愛されライフ、はじまります♪
「帰すと思うか?」「もう待たない お前は俺のものだ」 偽物の聖女は、魔族の将軍に骨の髄まで愛されて── 戦争終結のため、魔族の将軍 ヴォルフォルと聖女 カミラは政略結婚をした。しかし、迎えた新婚生活は窓も閉め切られた部屋に幽閉される日々で── ヴォルフォルは、粗暴ながらも、カミラを丁重に扱った。カミラは...
「今夜は君を俺の声で酔わせてあげる」低い声で囁かれながら、耳を甘噛みされて…どうしよう、全身が溶けてしまいそう…!
「色眼の力、自分の身体で味わってみろよ」目が合ったら最後、性欲が抑えられなくなるという【色眼】の謎に迫る!
「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。
「力抜いて、俺に全部預けろ」 『無口で、デカくて、無愛想』 ――それが如月花澄の幼なじみ・八神蒼真だった。 身長差もあいまって、《凸凹コンビ》なんて呼ばれてきた二人は、大学進学を機に絶賛ルームシェア中!! とはいえ、私たちは恋人じゃなくてただの幼なじみ。 エッチに興味もあるけど、真面目だけ...
「僧侶の前に、私も男…ということです」清く正しい僧侶の彼が、こんなにも甘く熱く…私を求めてくるなんて―…。
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