TL - TL コミック一覧

「感じてるだけで、可愛いよ」クールな同期に、無防備な寝顔をさらしたら…カラダのすみずみまで、どっぷり甘く乱されて…?
働きすぎ副社長×内気家政婦 もだもだ・・・あまあま・・・10歳差溺愛ラブ!
「もうずーっと一緒だからね」豹変した幼なじみのヤンデレ愛が止まらない!奥をたくさん突かれて、イってイってイきまくって…
ベランダで足ガクガクになる程、敏感な所を熱い指先でかき回されて…鬼上司がこんなにケモノで情熱的だったなんてっ…!
謎多き売れっ子Vtuberの中の人は、愛情と性欲が強すぎる犬系男子!?担当マネージャーとVtuberのシークレットラブ
「課長の精気吸わせてもらえませんか?」もし淫魔だったのがヒロインなら?コミックフェスタ人気おじサマTLのスピンオフ!
初めて体験する、全身が熱くて仕方ない激しい発情。美しい王子様に全身を丁寧に愛撫されて――本格異世界オメガバースTL
「もう一度シたら、わかるだろう?」この声、息遣い、間違いない。身体が覚えている…この人が…あの日舞踏会でシた運命の相手!
「草食の皮かぶってる奴が一番危険なんだよ、俺みたいなね?」優しかった彼が一変、乳房をむさぼる淫らな野獣と化し…
「胸だけでこんな濡れちゃってるね」 ネイリストで恋バナも毎日聞くのに、恋愛経験ゼロの真白。そんな真白と暮らすのは、死ぬほどかわいい天使のような…男の娘・おみ。オシャレ好きな二人は完全に女の子同士として楽しく暮らしていた―――はずなのに!真白が合コンに参加した夜、おみが男の姿で現れ真白に濃厚なキス、そして敏...
「突然だが俺と結婚してくれないだろうか」 貧乏伯爵家の令嬢・リディアに突然結婚を申し込んだのは、幼馴染みで初恋相手の騎士・アレクだった。 驚くリディアに対し、結婚のメリットを淡々と話す堅物のアレク。家の事情で選ばれただけだと分かっていても、彼の役に立てるのなら…とプロポーズを受け入れることに。 そして迎え...
プロポーズで玉砕した直後…今度はサンタ帽の女の子に迫られて…!?
いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――
箱入り娘の遥に提示された縁談の条件は『一年以内に子供を作る事』だった!? 寡黙イケメンな許婚に初夜からナカまで満たされて…
「ごめん…お前のこと、もっと抱かせて」アラサーOL・一ノ瀬紗英。彼氏にフラれ仕事も絶不調。おまけに自宅マンションも急な工事で住めなくなり、仮住まいがまさかのダブルブッキング!同期でライバルの健斗と1週間同居することに。最悪な気分でヤケ酒して、酔った勢いで健斗に絡んだら「煽ったのはお前だからな」と押し倒されてしま...
「俺は何度もしたよ おまえを抱く想像」募った想いは激しい愛撫に…ゾクゾクするほどオクまで愛されて――…! 0日婚からはじまる、一途な幼馴染の執着ラブ♪
「僕が君の欲を満たしてあげる」ムカつく幼なじみと性欲処理レッスン!? 【策士な執着系騎士】×【負けず嫌いな女騎士】のえっちなレンアイ攻防戦!!
「僕は今から君を抱く」大嫌いな上司のはずなのに、貪るような激しいキスで上も下もとろとろにされて――?超王道オフィスラブ!
私は先生のペットになりました。今夜も先生からいただいたチョーカーを着けて、可愛がって…もらっています。 一色茜は、デザイナー藤堂にあこがれ、ついにはその事務所で働き始めてしまうほどの大ファン。もっとも冷徹&完璧主義で知られる藤堂とはほとんど話をしたことがなく、自分の存在も認識してもらえていない悲しい状態。それ...
「今のでイったの9回目だよ」OLの結(ゆい)は年上の幼馴染・綾斗(あやと)と同じ職場で働いている。彼にとって私は妹のような存在、そう思っていたのに…。「これからはここで一緒に暮らそう」ある日突然、私を淫らな檻に閉じ込め、異常なほどの愛をぶつけられて!?独占欲むき出しでヒクつくアソコを執拗に攻められ。何度も何度も...
「俺の舌の上で初イキさせろよ この大きいの」彼の舌が、大きいクリを舐めしゃぶって、指でコリコリされたら感じすぎて声が止められない――!?
「どうしてあなたは俺を夢中にさせるんですか…頭おかしくなりそう…」 最近入社してきた 千木良くんは、仕事もできて顔もものすごく良い。 平凡なOLの私を慕ってくれて、悪い気はしてなかった。 ある日の仕事終わり、千木良くんに突然告白される。 うーん…憧れと恋を混同しちゃってるんじゃないの…? そう思っ...
真面目なOL・紬(つむぎ)は、実は仲良しの同期・初音(はつね)の声を聞くだけで下着がびしょ濡れになるほどの声フェチで・・・。
「意地悪されて気持ちいいんだ?」溺愛彼氏がドSに豹変!?いつもと違う貪るようなセックス、こんな経験したらもう戻れない──
いやらしく躰を舐められ、愛撫されるために引き取られた私――初めての快楽に堕ちていく…この家からはもう、逃げられない……!
「コヤノ…お前とこうしていると自制が効かん…!」ヨイナガ様は私を強く抱きしめながら奥まで打ち付けて…――敵対国と停戦中のジヤポール公国で奉公のため海軍が運営する慰安カフェに向かっていたコヤノは、道中男たちに絡まれているところを軍人に助けてもらう。その夜、初めての給仕に緊張していたコヤノのもとに日中助けてくれた軍...
「うさぎを食べにきちゃった」 豹変した幼馴染に小さな胸の先を愛撫され、濡れた奥を彼の大きなモノで突かれると、気持ちいいところにずっと当たって、イクのが止まらない…――
「いいから黙って感じてろ」長い指でとろとろにナカをかきまぜられて――感じたくないのに…そんな優しい声ズルい…っ!
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