TL - TL コミック一覧

「すごくきれい…俺の手で赤く染まってく」年上の幼なじみに、コンプレックスの××を甘くこねられて――!? 重い愛をカラダに教え込まれる、期限付き執着ラブ♪
生贄の花嫁のはずなのに…硬くて黒く岩のようなその指は、優しく愛おしそうに私の身体に触れて…
女王様と呼ばれる彼女だけど、夜になると二人の兄弟に前も後ろもめちゃくちゃに抱かれていて…
「俺から離れるなんてありえないから」【墨入り束縛男子】×【一途で不器用なOL】重たくてピュアな愛をカラダに刻みこんで――…♪
ワケあって交際0日でヤクザに娶られることになりました!? 拒むことのできない契約結婚から始まるエモーショナルラブストーリー!
「オレとセックスしてください!」気になる会社の後輩くんは自称“宇宙人”!?
「君に頼みがある」「私と結婚してくれないか」金色の瞳をした謎多き男・セオとの突然のキス。深く甘くて・・・・・・拒めない──!
「不純異性交遊、俺らはしてもいいでしょ?」こんなチャラ男教師、大嫌いなのに…熱く鋭い視線を拒めなくて
仮初の関係のはずが、あの頃よりも甘く激しく触れられて…秘めた想いに、身も心も切なく疼いてしまい――…!
婚約破棄をされて自暴自棄になった明日葉。エリート同僚・海斗と一夜を共にした翌朝、彼が勝手に婚姻届を提出していて…!?
この恋は、片思いだと思っていたら・・・? 箍が外れた溺愛系上司×ウブで健気なOLのとろ甘胸きゅんラブストーリー!
一流ホテルのマッサージ・セラピスト世那の楽しみは、響道院家の御曹司・惣馬に プロとして施術すること。 あくまでも一介のセラピストとVIP顧客の関係。 …のはずが、ある日自宅前に惣馬が現れて!? 不思議な光を放つ瞳で彼に見つめられ、抱き寄せられると身体は火照り…。 「淫魔」を名乗る彼に、尖っ...
「ずっと触れたかった」本の隙間に挟んだまま忘れた花びらを見つけたように今もう一度始まる、忘れられない青春時代の恋。
初めて体験する、全身が熱くて仕方ない激しい発情。美しい王子様に全身を丁寧に愛撫されて――本格異世界オメガバースTL
「俺らのこと『今』は嫌いでもいいよ」双子たちは義妹になった私を毎晩意識が飛ぶくらい甘く激しく『守って』くれる
【口下手なハイスぺ上司】×【ぽっちゃり系OL】恋もスイーツも甘さたっぷりで召し上がれ♪
不眠症OLが濃厚なワンナイトを過ごした相手はまさかの…!? カラダの相性抜群な絶倫部長に抱かれる、とろあま快眠快感ラブ♪
どうしてこんなに、体の奥が疼くの――? もしも、彼が私の“運命”だとしたら。本能に翻弄される艶麗オメガバースTL!
【この作品は同タイトルの単行本版です】平凡な就活中の女子大生が公爵令嬢に転生! 婚約者の王子は、夜は野獣になり、処女を「食べる」呪いをかけられていて!?
お願い、この悲しみを忘れさせて――。婚約破棄されたはずなのに、慰められて、癒されて……。切なくてとっても甘いTLアンソロジー。 カバーイラスト:藍沢ミキ 【収録作品】『婚約破棄された公爵令嬢は別の男と初夜を迎えます」/藍沢ミキ 『【女の敵】な幼なじみの激重溺愛から逃げられません!』/春日イサヤ 『ご褒美吸血で超...
「とろっとろに甘やかしてあげる」「可愛い…もっとその声を聞かせてくれ」 芸能事務所でマネージャーとして働く私――高円寺六花は、ある日大人気アイドル『A.N.D』を担当することに! 『A.N.D』は西穂澄、東志希のユニットで、ふたりは私の幼なじみでもある。アイドルとして輝きたいっていう彼らを全力でサポートしよう...
「こんなイヤらしい顔もできるんだな」放課後の教室、先生にローターを当てられて…腰が勝手に動いちゃう…っ!
「手加減できないって言ったよね?」普段カワイイ彼氏が初めて見せたオスの顔…今夜こそ、このまま抱き潰されてしまいたいっ…
天野由依(あまのゆい)は大学3年生。 本格的に就職活動が始まる前に一人暮らしに慣れておこうと引っ越すも、なんとそこは夜通しあえぎ声が聞こえるとんでもないマンションだった! 連日溜まるストレスを発散するために、同じ大学に通う幼なじみを誘って飲みに行くことに。 気の置けない相手にどんどんお酒が進み...
「煽ったのはお前だぞ」ライバル同期の冴島に一人エッチを見られて・・・本気で抱かれてる!?身体から始まるケンカップルラブ!
【描き下ろし番外編を新たに収録 】「俺のをココに挿れたい…でも大事にしたい」年下くんのどストレートな恋心がいやらしくて、ぬるぬると擦れる熱い彼のものに身体も心もキモチイイが止まらない…! 千弦(ちづる)はある特殊な体質のせいで「恋」が出来ない事を悩んでいた。そんな時、後輩の鮫島くんが千弦を好きな事に気付く。無...
「女のカラダなのに…お前のはすげぇ美味そう」天敵ゲイに執拗に求愛され――やぁっ…なんで私に勃ってるの…っ!
憧れの部長からの告白。情熱的な視線と、優しく慈しむような愛撫。――でも、彼が好きなのは私じゃないかもしれない…。
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