『HertZ&CRAFT』のコミック一覧

小嶋ララ子
高校生の幸春は、6年前に死んだ飼い猫のどらすけが忘れられずにいた。そんなある日、幸春の前に人間になったどらすけが現れて──!?
あおいれびん
小さな島国の第二王子・グランドールは、あるパーティーに出席する。しかしパーティーはオークションで、グランドール自身が競売の対象だった──!!
神楽坂はん子
品行方正な国会議員秘書の鴨居はある日、酔った勢いで見知らぬ男と熱い夜を過ごす。一夜限りのことだから―――の筈が、議員会館でふたりは再会してしまう!相手はライバル陣営の二世議員・高木だったのだ。怒涛の政界ロマンス、描き下ろしつきでついにケータイコミックに登場!!
宮城とおこ
ピアニストの成川佐紀は、いとこの理也ととある別荘に招かれた。そこで、学生時代につきあっていた男、アーヴィンと再会し…!?
奥山ぷく
でこぼこコンビが繰り広げる学園ラブコメディ。 長身で男前な転校生・楽を妬むおちびな公助だったが、楽にある秘密を打ち明けられ……
菊屋きく子
大学生の晃久には、モテるのにすぐフラれる幼なじみの賢一がいる。ある日、フラれた賢一のヤケ酒につきあっていた晃久は、突然抱きしめられ…!?
鳥ノ海ユミ
無愛想で周囲から孤立する宮下は、ある放課後、空き校舎の教室の中で素っ裸で新聞を読み、この世は偏見で凝り固まっているとのたまう鈴森と出逢い──!?
ミナヅキアキラ
ある政治家の私設警護班『士旗の会』に所属する七青は、新入りの葵の教育を任せられる。しかし、葵にはある秘めた想いがあって……
果桃なばこ
数学教師のましろには秘密の恋人がいる。大企業の御曹司、鷹宗だ。容姿も体の相性もよくて、イメージプレイ好きな鷹宗の相手ができるのは俺くらい!?
サクラサクヤ
あなたはやさしいひとだって…俺は知ってる…。幸福な思い出も、悲しい記憶も、心の傷も、すべてをつつみ、癒す場所がここに―
西村しゅうこ
交番勤務の尚樹は、親友でキャリアの崇史に密かな想いを寄せていた。だが3年前のある日、尚樹は無理やり崇史に身体を奪われ──!?
島あさひ
「二度とほかの男に触らせないで──俺はもう我慢できない」突然欲情した従兄弟になす術なく奪われて…
芹原ゆうき
高嶋は大の風紀委員嫌い。関わらないことが一番。だが、最後の一本の傘をめぐり、高嶋は風紀委員の佐倉と出逢ってしまい……
山田シロ/岩本薫
藤代組の次男である柾のもとにかかってきた電話は父・藤代組組長の訃報だった。だが、柾には実家に戻りたくない理由が──…
湖水きよ
蓮見は上級生に絡まれているところを同級生の角野に助けられる。強くて美しい角野の体に心を奪われた蓮見は角野に体が見たいと言い…!?
古街キッカ
美生には好きな相手がいた。幼馴染みの啓祐だ。でも、啓祐は男が好きな男じゃない。そう思っていたのに啓祐に好きな男が!?
果桃なばこ
気づくと、楓は裸で見知らぬベッドに寝ていた!? 恋の痛手は恋で癒せ! ちょっとエッチなプライベートレッスンスタート。
水名瀬雅良
やっかいな人間を惹きつけてしまう尚。そんな尚を守ってきた竜平。果たしてふたりの恋のゆくえは──?
樹要
陸上部員の柏木歩は、同級生の篠原貴人に想いを寄せていた。そんなある日、部活の先輩である沢渡に無理矢理抱かれてしまい…
今野さとみ
最高に胸キュンで、最高にエロかわいい、心あったかラブストーリー登場。実家が煎餅屋の裕太が、ある雨の日に店番をしていると…
ミエノサオリ
大好きだった幼馴染み、優吾にそっくりな彼。好きになっちゃいけない。高校生の遠野望はそう思っていた。でも、たった一度のキスが心を裏切って……。
京山あつき
小田に心を乱されて、平津のいけない妄想は、ふくらむばかり…!?  ホットな男とクールな男がくりひろげるやっかいな恋の物語☆
とりマイア
キープは300年もの間、吸血鬼・ミッドナイトを狩るために生きてきた。死闘の末、ミッドナイトを倒したはずだったのだが…
橘紅緒/宝井理人
「俺とつきあってよ、芹生」。一週間限定の恋…。弓弦の軽い気持ちから出た一言でつきあうことになった冬至だったが…
木下けい子
吉野くんは、純情小動物系男のコ。藤本くんは、無愛想系男のコ。そんなふたりが恋におちたら――。
木下けい子
好きな人がいて、だけど、気持ちを告げることはできない。……親友だから。友情と恋愛。境界線ぎりぎりのラブストーリー。
ななせかめ子
ハルは担保に自分の身体を差し出してきた。しかもその身体は男に抱かれることに慣れていて…?
石田育絵
ヤクザから執事に転身した城之内勲士。彼が出逢ったご主人様は、「梅の枯れ木」と噂されるお坊っちゃま社長、塚原美智で…!
ヨネダコウ
自己矛盾を抱えて生きる矢代と、愚直なまでに矢代に従う百目鬼。傷を抱えて生きるふたりの物語が始まる──。
宝井理人
誰にも渡したくないと思うほど親友に恋をした──友人としてでも隣に居られるのなら。そう思っていた基晴だったが…
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