『HertZ&CRAFT』のコミック一覧

北野仁
「オレ…。男のカッコで抱かれるの、初めてなんだよ…」内気な童貞大学生×ワケあり女装男子、ちょっと不思議でほのぼの、でも切ない同居ストーリー。
樹要
高校生の秀治は、お隣さんで幼なじみ・奈津の面倒をみることが日課になっている。たまには厳しくしようと距離を置く秀治だけど、いきなり奈津にキスされて!?
さかもと麻乃
兄を探すため、全寮制の学園に転入した楓。クラスのボス的存在の昴に反発心を覚えるが、昴が兄の手紙と同じセリフを口にして…!?
小笠原宇紀
謎の男・狩野令──初めて会ったはずなのに肌をすべるその手の感触はどこか懐かしく…
小嶋ララ子
子どもの頃の記憶がないゆずるは、何度も同じ夢を見ていた。小さな神社で誰かと遊んでいる夢。けれど、いつも誰なのかわからないまま目が覚める。そんなある日、弟の良介が大学の友達・たくみを家に連れてきて…
松尾まあす
借金返済のため、姉の代わりに潤也は社長である加賀に調教されることに。悪魔のような男、加賀に責められる毎日を送るが…。
宮城とおこ
音楽科でバイオリンを専攻する高校生・理也は著名な音楽家を父親に持ち将来を嘱望されている。だが、理也には誰にも言えない秘密があった。それはもうひとりの自分――?
高田ゆうき
朝陽は、なにかと助けてくれる晴久のことが気になり始めて…!? 仕事も恋も百戦錬磨な男と兄離れできない天然男のコの恋のゆくえは?
羽生山へび子
駅から3分風呂トイレ付き。女装ママが管理するアパート『わかば荘』。101号室の千葉晃太は悩んでいた。男に恋をしたことに…!?
トワ
ちょっと強引な大人の男・頼朋と、ちょっとひねくれ者の男の子・宝のラブバトル!嫌い嫌いもなんとやら?「秘密にスキャンダル」のスピンオフ!
茶屋町勝呂
理想という大儀の下、潔癖に純粋であろうとするアーリア人。ナチス政権下、時代に翻弄される少年、そして若き将校へのレクイエム…
トワ
大学生の利一は、幼馴染みで人気俳優の裕樹に振り回される毎日を送っている。利一は裕樹に好きだと言われ続けてきたが──!!
茶屋町勝呂
初めてキスをくれたのはユニさんだった―。恋も愛もはっきりとはわからないけれど「好き」は知っている…。
茶屋町勝呂
白は清々しい。一点のくもりも許さぬ色。すべてが愛おしいこの作品たち。あなたの知らない茶屋町勝呂をご堪能ください…!「シロ」編。
茶屋町勝呂
黒はもの言いたげ。言葉をはばかられる色。すべてが愛おしいこの作品たち。あなたの知らない茶屋町勝呂をご堪能ください…!「クロ」編。
木下けい子
天涯孤独、そのうえ借金の肩に家も失ったハルに青年弁護士・瀬尾は同居を申し出た。素直になれないハルだったが…!?
ハヤカワノジコ
教え子の保護者として星野の前に現れた須藤は、星野に告げる。「おまえとはもう二度と会いたくなかったんだ」と…。
桜川園子
帰国子女のタキは、天音、ヨク、杜と知りあう。偶然にも彼らはタキの転校する翔琳学園の生徒だった。昼と夜、2つの顔を持つ彼らの日常とは─。
市川こころ
「色んな人を傷つけてここに逃げてきたんだ」再会した幼馴染みはすっかり変わっていた?それとも─?
月村奎/樹要
ある日、新は同室の仲嶋に同性が好きなことを知られてしまう。動揺する新に仲嶋はお見合いをセッティングしてくれるのだけれど…
松本ミーコハウス
幼なじみの志郎と正巳は、ある日、自分達の兄同士のH現場を目撃してしまう。どうしてもお互いを意識してギクシャクしてしまい……
摩耶薫子
民を救うため、エリオットはマゴートの皇太子アルバールの性奴として生きる道を選んだ。命令で、様々な恥ずかしめを受け…
山田シロ
大学生の律輝は登校初日、ぶつかってきた男に「好みの顔」と言われ、嫌悪感を露にする。だが、その男は講師の高木慎太郎で…
奥山ぷく
四人兄弟の長男、小林庵は家事をする代わりに家賃タダという募集を見つけ、10歳年上の会社経営者、東堂六とルームシェアをすることに…!!
神楽坂はん子
どう見てもゲイカップルのアレックスとエステル。ふたりは、実は由緒正しき吸血鬼一族最後の生き残りだった―!?
金井桂
恋に落ちたのは、どっち? 冷静沈着な大人の男と恋にウブな魔性(!?)男子の年の差ラブ!
高橋悠
ある日、保育士の杉本のクラスに若い親子がやってきた。これって一目惚れ?!園児の父親・招に恋した杉本は猛烈にアタックするが…
木下けい子
宙には大切なひとがいる。年上の幼なじみ、哲弥だ。でも宙は成長するにつれ哲弥を意識し始め、哲也もまた宙に抱く欲望に気づいてしまう…
新堂姫子
案内人の鏡味と水商人の清鷹は、強い想いで結ばれた恋人同士。しかし、そんな二人に王都から怪しい影が忍びより…!?
青井秋
大学生の岩井は、ある日、菌類学者の助手のバイトを紹介される。訪れた先で待っていたのは、室田という気難しそうな男だった……
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