『HertZ&CRAFT』のコミック一覧

あおいれびん
双子は禁忌であり、ふたりの詩為はふたりでひとりだった。4年前、村のため犠牲となり、人知れず山賊になった兄・詩為は─…
ヨネダコウ
出口晴海が好きになったのは、小野田良。三歳年下のストレート。友達でいい。そう思っていたのに、どんどん好きになっていって─…
月村奎/木下けい子
「ヒナの分際で上から目線で人を見下してんじゃねーよ」ドS王子×ドMエロ漫画家!優しい顔の王子様は、実はとっても意地悪で…?!
あきばじろぉ
建設現場で働く原田隆弘は、半年付き合っていた人と昨日別れたばかり。悩む隆弘の前に現れたのは初恋の相手!?
あきばじろぉ
自由な校風の清凌高校。寮父と新入生としてやってきた波多野義父子。寮長と副寮長は戸惑いながらも惹かれていくが!?
ツトム
16歳の時、戸川貴一が好きになったのは同級生の長瀬亘だ。貴一にちょっかいをかけては好きだと言う亘に、卒業式の日、冗談めかして告白する。けれど─…
木下けい子
月光坂の一角に見事な庭木の屋敷があり、ひとはその家を月光坂の花屋敷と呼ぶ。花に囲まれた屋敷で、時が動きだす─!
西村しゅうこ
里村理人は島長の息子から自分のものになれば借金を帳消しにするとせまられていた。そんな折、ずっと理人の心の支えだった友人・飯塚が島に訪れ…!?
絵津鼓
一緒にゴミ出しして、一緒にTVを見て、一緒にゴハンを食べて、恋はアパートで進んでゆく。
秋平しろ
優しくてかっこよくて、気さくに接してくれる憧れのひと。でも、1ミリの可能性もない恋だと自覚している─そんなある日、ファーストキスを奪われてしまい!?
雁須磨子
暑い暑い夏の日、具合が悪くて動けなくなった西戸崎は、同じ高校の先輩・糸島に親切にされ…
雁須磨子
ちょっと気弱な迷える高校生、松井。無愛想な小学生、北原くん。少しおかしな朝尾先輩。松井のよき相談相手、マイケル。こどもでも、おとなでも、恋の不安はおんなじで…
麻生ミツ晃
チビでデブの川口崇史は、同級生の金谷佳紀の言葉にひどく傷つく。金谷を見返したい一心で痩せた川口は、金谷と再会するが…
雁須磨子
高校生の橘高照佳は、クラスメイトの芳野憲二に密かに想いを寄せていた。この気持ちは誰にも内緒…のはずだったのに!?
吉田ゆうこ
嘘をつく。人生を円滑に楽しく過ごすために。これが本間の処世術だ。ある日、大学時代のサークルの飲み会に顔を出した本間はそこで伊飼という学生と知り合い…
北野仁
「オレ…。男のカッコで抱かれるの、初めてなんだよ…」内気な童貞大学生×ワケあり女装男子、ちょっと不思議でほのぼの、でも切ない同居ストーリー。
樹要
高校生の秀治は、お隣さんで幼なじみ・奈津の面倒をみることが日課になっている。たまには厳しくしようと距離を置く秀治だけど、いきなり奈津にキスされて!?
さかもと麻乃
兄を探すため、全寮制の学園に転入した楓。クラスのボス的存在の昴に反発心を覚えるが、昴が兄の手紙と同じセリフを口にして…!?
小笠原宇紀
謎の男・狩野令──初めて会ったはずなのに肌をすべるその手の感触はどこか懐かしく…
小嶋ララ子
子どもの頃の記憶がないゆずるは、何度も同じ夢を見ていた。小さな神社で誰かと遊んでいる夢。けれど、いつも誰なのかわからないまま目が覚める。そんなある日、弟の良介が大学の友達・たくみを家に連れてきて…
松尾まあす
借金返済のため、姉の代わりに潤也は社長である加賀に調教されることに。悪魔のような男、加賀に責められる毎日を送るが…。
宮城とおこ
音楽科でバイオリンを専攻する高校生・理也は著名な音楽家を父親に持ち将来を嘱望されている。だが、理也には誰にも言えない秘密があった。それはもうひとりの自分――?
高田ゆうき
朝陽は、なにかと助けてくれる晴久のことが気になり始めて…!? 仕事も恋も百戦錬磨な男と兄離れできない天然男のコの恋のゆくえは?
羽生山へび子
駅から3分風呂トイレ付き。女装ママが管理するアパート『わかば荘』。101号室の千葉晃太は悩んでいた。男に恋をしたことに…!?
トワ
ちょっと強引な大人の男・頼朋と、ちょっとひねくれ者の男の子・宝のラブバトル!嫌い嫌いもなんとやら?「秘密にスキャンダル」のスピンオフ!
茶屋町勝呂
理想という大儀の下、潔癖に純粋であろうとするアーリア人。ナチス政権下、時代に翻弄される少年、そして若き将校へのレクイエム…
トワ
大学生の利一は、幼馴染みで人気俳優の裕樹に振り回される毎日を送っている。利一は裕樹に好きだと言われ続けてきたが──!!
茶屋町勝呂
初めてキスをくれたのはユニさんだった―。恋も愛もはっきりとはわからないけれど「好き」は知っている…。
茶屋町勝呂
白は清々しい。一点のくもりも許さぬ色。すべてが愛おしいこの作品たち。あなたの知らない茶屋町勝呂をご堪能ください…!「シロ」編。
茶屋町勝呂
黒はもの言いたげ。言葉をはばかられる色。すべてが愛おしいこの作品たち。あなたの知らない茶屋町勝呂をご堪能ください…!「クロ」編。
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