春の生贄~花嫁は、桜色に乱れて[ばら売り][黒蜜]

25巻完結!
作品のあらすじ

乙女ゲームシリーズ「100シーンの恋+otona love」から、大人気の禁断ラブストーリーがコミカライズ! 春を司る美しい桜の神様に見初められた会社員の美夜は、神である咲弥に「花嫁としてその身を捧げること」を要求される。突然のできごとに混乱する美夜だが、幼い頃の記憶に残る声、香り、そして優しい笑顔とかすかにリンクして…? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブがいま花開く!(37ページ)

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春の生贄~花嫁は、桜色に乱れて[ばら売り]...

価格:150pt

あらすじ
咲弥との別れを寂しがる美夜の心につけこんだ蛇。それは蛇の神であり、彼は暗く寒い水の底にある社に美夜をひきずり込んで…? なんと蛇神は、咲弥と美夜の婚姻の宴での、結界を張った中での二人の様子を特別な力で覗いていたという。凍てつく体を温めるため、蛇神は美夜を強引に自分のものにしようとする…! 逃げ場も助けもない絶体絶命の水の底で、美夜は蛇神に…!? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(35ページ)
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あらすじ
邪悪な存在に堕ちようとしている蛇神に、冷たい水底の社へひきずりこまれた美夜。そこで強制的に夫婦にさせられようとしていた。堅い鎖で繋がれ、咲弥の幻覚を見せられ、強引にその身を捧げるよう仕向けられ…。だが間一髪のところで本物の咲弥が助けに入ってきて…!? それでもこの水の底は蛇神の領域。咲弥に勝ち目はあるのか、それとも…!? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(37ページ)
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あらすじ
邪悪な蛇神の罠を突破して、春の神様のいつもの社に無事、帰ってきた美夜。心からの安堵を胸に、命がけで救いに来てくれた咲弥への愛があふれて止まらない。冷たく暗かった水底に比べて、ここはなんと暖かい場所だろうか…。そうして美夜は渾身の愛情を咲弥にそそぐ…。ずっと貴方と一緒にいたいという思いが込められた、美夜の積極的で献身的な奉仕に、咲弥はたまらずに…。毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(33ページ)
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あらすじ
邪悪な蛇神から救い出された美夜は、咲弥への思いが抑えきれない。この婚姻は1か月の期間限定で、花嫁の役割は春の訪れのためのもので、それを果たしたら以前の生活に戻る…。はじめからそう説明されていたし、だからこそ引き受けたつもりだった。だけど…。美夜の気持ちは、花嫁になった初日とは変わっていた。その思いが自分を苦しめる…。そして苦しむ美夜の様子に、咲弥が気づいて…? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(33ページ)
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あらすじ
美夜は咲弥を愛する気持ちを抑えきれずに勇気を出して告白する。だが咲弥は神と人の絶対的な違いを美夜に突きつける。わかっていたことなのに、美夜はどうしても苦しんでしまうのであった。一方、神として当然の返答をしたまでの咲弥だが、これまでにない苛立ちを感じていた。そんな折、咲弥の元に「かつての詫び」だと、意外な訪問者が…? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(31ページ)
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あらすじ
「あなたのことが好き…」と本心を告げた美夜に対して、咲弥は「たかが人の分際で」と冷酷に突き放した。だが、咲弥はそれが神の役割ゆえの対応であり、自身の本心はまったく別にあったとわかっていた。蛇神にそのことを指摘され、神としてではなく美夜の夫として、自身と向き合うことにした咲弥。そして咲弥は、寂しく一人で待つばかりの美夜の元へ向かう…。毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(37ページ)
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あらすじ
美夜と咲弥は互いに本心で通じ合い、1か月間だけの「仮初めの夫婦」ではなく、この先もずっと共にいると誓い合った。そうして観桜の儀の理を越え、咲弥は春の神として初めて、美夜をこの先ただ一人の花嫁とするのだった。だが、それは永遠に近いほど続いてきた春の神の務めにゆがみを生じさせることに…? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(33ページ)
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あらすじ
美夜の命尽きるまで夫婦として過ごすことにした二人。甘く優しい穏やかな毎日で、美夜の心は満たされる。だが、観桜の宴のあとから降る雨がまったく止まない。雨音が朝も昼も夜も、翌日もずっと美夜と咲弥を包み続けていた。幸せだが異常な毎日に、女官が慌てて二人の部屋へ駆け込む。社の裏山が崩れたという。長雨で地盤が緩み、危険が迫っていた。それは二人が夫婦を終えなかったことの代償なのか…? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(31ページ)
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あらすじ
長く続く雨の毎日の影響で、社の裏山が崖崩れを起こしてしまった。咲弥はひとりで神の力をもって被害を食い止めにかかる。無事を祈って待つことしかできない美夜も、女官らと社の点検や咲弥の帰宅後の回復のための準備を進める。力を使い果たした咲弥はなんとか社に戻ってきた。冷え切った咲弥の体に精気を与えるべく、妻として美夜は尽くす。だが、まさかの事態が…! 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(33ページ)
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あらすじ
美夜と咲弥が神の理を越えた夫婦となってからずっと続く雨。その異常事態に加え、咲弥は美夜から精気を受け取ることができない体になっていた。そして美夜は気づいたのだった。この関係が、もうすぐとんでもない悲劇を招くことに…。それだけは避けなければと決心した美夜は、咲弥に辛い申し出をするのだった。神と人が真に愛し合った末の選択に、ふたりは…!? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(37ページ)

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