籠の中の禁愛飼育
作品のあらすじ
―私の体を洗うこの行為がなんて名前なのか教えてほしい―汚れたカラダを丁寧に指先で弄り、そのまま舌を這わせる。時は大正時代。田舎育ちのすずは、父親の代わりで東京に働き口を求めてやってきた。途中、暴漢に遭い、ケガをして動けないすずは大財閥一家の花房要に助けられた。「俺からすれば小娘だしな」昼も、夜もとろとろにトロけるほど貪り尽くすように求められて…。
1巻 | 籠の中の禁愛飼育 1巻 価格:300pt |
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あらすじ
─私の体を洗う この行為がなんて名前なのか 教えてほしい─
汚れたカラダを丁寧に指先で弄り、そのまま舌を這わせる。
時は大正時代。田舎育ちのすずは、父親の代わりで東京に働き口を求めてやってきた。途中、暴漢に遭い、ケガをして動けないすずは大財閥一家の花房要に助けられた。「俺からすれば小娘だしな」昼も、夜もとろとろにトロけるほど貪り尽くすように求められて…。
2巻 | 籠の中の禁愛飼育 2巻 価格:300pt |
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あらすじ
気持ち良く与えられる快感に逆らえない…!
俺様な御曹司・要の元で働き始める田舎娘のすず。
朝と夜も、要に身体を触れられていくちに、どんどん「好き」になってしまう…。
ある日、すずを要から引き離そうと不穏な影たちが動き始める…!!
3巻 | 籠の中の禁愛飼育 3巻 価格:300pt |
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あらすじ
ようやく相思相愛となり、身も心も結ばれて、ひとつになった要とすず……。
朝からすずを求めて、「もっと熱くしてやる」と、強引にカラダを貪る要。
そんなある日、要が大阪へ出張することに。
そして、再び神崎社長がすずの前に現れて、ある取引の話を持ち出す。
高望みだってわかっているけれど、この気持ちは もう抑えられない──。 大正浪漫完結!
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