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人魚泡沫奇譚

人魚泡沫奇譚
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作品のあらすじ
「そうさ兄弟なんかじゃない お前は僕の番だ」時は大正、「漣」と「朔」人魚とその番の物語 「人魚泡沫奇譚」シリーズ/ 本編第1巻 時は大正、とある貴族の別荘にやってきた一人の男 待っていたのは隻眼の美青年 この二人には大きな秘密があった。 過保護なくせにいざという時腰がひけてしまう「攻」とそれに焦れて素直になれない「受」。 一筋縄ではいかない拗れた二人の恋模様を描いた物語。 ※カラーイラスト口絵入り 表紙込み36ページの同人誌作品です。
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    「そうさ兄弟なんかじゃない お前は僕の番だ」時は大正、「漣」と「朔」人魚とその番の物語 「人魚泡沫奇譚」シリーズ/ 本編第1巻 時は大正、とある貴族の別荘にやってきた一人の男 待っていたのは隻眼の美青年 この二人には大きな秘密があった。 過保護なくせにいざという時腰がひけてしまう「攻」とそれに焦れて素直になれない「受」。 一筋縄ではいかない拗れた二人の恋模様を描いた物語。 ※カラーイラスト口絵入り 表紙込み36ページの同人誌作品です。
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    「こんな醜い姿をお前にまた見られるなんて」拉致され人魚に戻ってしまった漣。 時は大正 兄弟として暮らす人魚の「番」を描いた「人魚泡沫奇譚」シリーズ/第2弾。 朔と離れて外出した最中 何者かに拉致されてしまった漣。そこで人魚であることを知られてしまう。人魚の姿を厭う漣は人に戻る為 自分を抱けと朔に訴える。 大切に思うあまり過保護になったり距離をとってしまう不器用な朔 それに焦れて素直になれない漣の拗れた恋物語。 ※カラーイラスト口絵入り 表紙込み36ページの同人誌作品です。これ一冊でもお楽しみいただけます
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    「知ってるか こうして呑ませるとお前酔うんだよw」酒に強い朔を酔わせる方法とは?! 人魚の「番」を描いた「人魚泡沫奇譚」シリーズ/番外編第1弾。 時は大正、兄弟として生きる朔と漣、相変わらず過保護な朔と素直になれない漣の拗れた恋の物語。 冬の日の何気ない日常を描いた短編。 ※表紙込み16ページの同人誌作品です。これ一冊でもお楽しみいただけます。
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    「ここにいれば何も怖くない」情事の後 朔の腕の中でまどろむ漣、その心地よさに改めて朔への想いを強くする。 時は大正 兄弟として暮らす人魚の「番」を描いた「人魚泡沫奇譚」シリーズ/第3弾。 大切に思うあまり過保護になったり距離をとってしまう不器用な朔 それに焦れて素直になれない漣 千年に渡る拗れた恋物語。 朔に対する漣の気持ちを描いた表題作「聖域」。 知られざる人魚の生態を描いた「人魚去来」。 人魚の漣を導いた謎の女との邂逅を描いた平安時時代が舞台の「玉響」など漣が主役の短編3作収録。 ※カラーイラスト口絵入り 表紙込み36ページの同人誌作品です。これ一冊でもお楽しみいただけます。
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    「お前が欲しい でも言えない…」互いに求め合う心が何故かすれ違う不器用な二人。 人魚の「番」を描いた「人魚泡沫奇譚」シリーズ/番外編第2弾。 時は大正、兄弟として生きる朔と漣、相変わらず過保護な朔と素直になれない漣の拗れた恋の物語。 湯上がりラブな短編です。 ※表紙込み16ページの同人誌作品です
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    「私が好きか…共に死んでも良いと思うほど」人魚の漣を寵愛し そう囁く男。 人魚の「番」を描いた「人魚泡沫奇譚」シリーズ/第4弾上巻。漣が朔を人魚の番にするシリーズの源流ともいうべき要の物語。 時は平安 人魚の漣を寵愛する高貴な男 惟雪。 広大な邸宅で仲睦まじく暮らす二人だったが ある夜惟雪が賊に襲われる 絶体絶命の彼を救ったのは朔だった。 しかし朔の存在が二人の平穏な日々に影を差してゆく。 ※この作品は上下2巻の作品です。この二冊だけでもお楽しみ頂けます。 カラーイラスト口絵入り 表紙込み36ページの同人誌作品です。
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    「これを食え 朔…一人で死ぬのは許さない」瀕死の朔を救う為 自分の目を差し出し「人魚の番」にする漣。 人魚の「番」を描いた「人魚泡沫奇譚」シリーズ/第4弾下巻。漣が朔を人魚の番にするシリーズの源流ともいうべき要の物語。 時は平安 高貴な身分の惟雪に寵愛される人魚の漣。 しかし漣と朔の仲を疑い裏切られたと思い込んだ惟雪は人魚の血が猛毒だということを知ると 漣を道連れに自ら破滅の道を選んだ。 ※この作品は上下2巻の作品です。この二冊だけでもお楽しみいただけます。 カラーイラスト口絵入り 表紙込み36ページの同人誌作品です