全部俺のものになってくれる?再会した幼馴染は過去の傷ごと愛し尽くす
立読増量広告掲載
作品のあらすじ
「離れてた間も毎日ハルのこと考えてた」会えなかった時間を埋めるように、繰り返される優しい口付け。咥内を侵す熱い舌の感触に、ゆっくりと理性が溶けていって――十数年ぶりに幼馴染の吾郎と再会した遥。彫師になった彼の昔とは違うオトコの顔に胸の高鳴りがおさまらない。「ずっと好きだった」と抱きしめられ、コンプレックスの火傷痕を覆うように、美しく鮮やかなタトゥーを刻んでくれる。まるで“吾郎の証”みたいだと喜ぶと、「全部俺のものになってくれる?」と懇願するように、すりすりと敏感な場所を愛撫され…。一途な彫り師幼馴染が傷跡を抱えたヒロインをまるごと愛し尽くす溺愛ストーリー
この巻のあらすじを見る ▼
「離れてた間も毎日ハルのこと考えてた」会えなかった時間を埋めるように、繰り返される優しい口付け。咥内を侵す熱い舌の感触に、ゆっくりと理性が溶けていって――十数年ぶりに幼馴染の吾郎と再会した遥。彫師になった彼の昔とは違うオトコの顔に胸の高鳴りがおさまらない。「ずっと好きだった」と抱きしめられ、コンプレックスの火傷痕を覆うように、美しく鮮やかなタトゥーを刻んでくれる。まるで“吾郎の証”みたいだと喜ぶと、「全部俺のものになってくれる?」と懇願するように、すりすりと敏感な場所を愛撫され…。一途な彫り師幼馴染が傷跡を抱えたヒロインをまるごと愛し尽くす溺愛ストーリー