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HOTELチョンマゲ版 HATAGO<旅籠>

HOTELチョンマゲ版 HATAGO<旅籠>

2完結!

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作品のあらすじ
料理上等ながら料金格安、サービス最高で宿賃最低という江戸一番の評判をとる旅籠・江戸屋。ある日、ゆきだおれの老人の面倒をみる事に。どうやら、大番頭の東次郎は老人を覚えているようで……!?(「横浜江戸屋」) 旅籠・江戸屋で料理の腕を振るう板元・徳三。その評判を聞きつけ、日本橋の料亭・菊膳から引き抜きの話が舞い込む。しかし、徳三は菊膳の主人に「漬け置き大根」を出し……!?(「舌足れの徳三」) 全5編収録。
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    料理上等ながら料金格安、サービス最高で宿賃最低という江戸一番の評判をとる旅籠・江戸屋。ある日、ゆきだおれの老人の面倒をみる事に。どうやら、大番頭の東次郎は老人を覚えているようで……!?(「横浜江戸屋」) 旅籠・江戸屋で料理の腕を振るう板元・徳三。その評判を聞きつけ、日本橋の料亭・菊膳から引き抜きの話が舞い込む。しかし、徳三は菊膳の主人に「漬け置き大根」を出し……!?(「舌足れの徳三」) 全5編収録。
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    英国政府役人のジョン・H・マッカーシー。旅籠・江戸屋に滞在しながら、独りで謎の建造物を岬に造っていた。そんなある日、浜に打ち上げられた少年を助けるが……!?(「生命の灯」) 大番頭の東次郎と意気投合し、旅籠・江戸屋に住んでいる宣教師・ヘップバーン。医学の知識と外国語の教え方が素晴らしいと評判になる。しかし、奉行所の役人が彼を捕らえに現われ……!?(「HOTELへのベル」) 全6編収録の完結巻!!