釣りバカ日誌

113巻まで配信中
作品のあらすじ

鈴木建設に勤めるハマちゃんこと浜崎伝助は、とくにこれといった趣味もなく、かといって仕事に燃えるわけでもなく、ただのんびりと毎日を過ごしていた。ある日、上司の佐ー木課長に釣りに誘われて、イヤイヤついていったのが運のツキ。すっかり釣りの面白さにはまってしまい、ここにひとりの釣りバカが誕生するのだった! ハマちゃんはいかにして釣りバカになってしまったのか!? 釣りのおもしろさとサラリーマンの泣き笑いを描いた、国民的人気コミック!!

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釣りバカ日誌   61巻

価格:630pt

あらすじ
スーさんのお見舞いに行くことを思い立った佐ー木社長代行。普段はお見舞いを断っているスーさんも、ハマちゃんが一緒ならと大喜びして即OK。だけど佐ー木さんはハマちゃんの同行を断って、ひとり病院へ。当然ながら面会を断られた佐ー木さんだが、そこで偶然鈴建の社員に出会って…!?(第1話)▼スーさんと面識があるという女性の話を信じ、お台場カジノ建設プロジェクトの手付金として3000万円を独断で決済してしまった佐ー木社長代行。秘書・ハマちゃんの『サギっぽくない?』という言葉に、急に不安になった佐ー木さんだけど…...
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釣りバカ日誌   62巻

価格:630pt

あらすじ
常務取締役に就任した佐ー木さんとは裏腹に、やはりダメ社員としか評価されていないハマちゃん。会議の結果、休職中の課員がいるということで古巣・営業三課に配属されることになったが、そこでハマちゃんが担当を命じられたのは、何とヤクザが施工主の建設現場だった!!(第1話)▼先方の会社に単身乗り込んでみたものの、そこはヤクザの事務所。なんとか責任者に話を通してもらい、面会の返事待ちということでそのまま事務所で待つことになった。するとハマちゃんは、壁に掛けられたイシダイの魚拓を発見し…!?(第2話)
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釣りバカ日誌   63巻

価格:630pt

あらすじ
ヤクザが施工主のビル建設にあたり、その営業担当になってしまった伝助。完成が遅れたために請求された違約金(その額なんと2億円!)の問題も解決して、一段落したかのように思えたのだが、この一件で仲良くなったヤクザの若頭・兵頭から、拳銃入りとは知らずにバッグを預かってしまい…(第1話)。▼重そうな拳銃入りのバッグを持って、会社や町中を練り歩く伝助。しかも途中であったスーさんが、これから警視庁での会議に出席すると聞くと「近くなんだから預かってよ」ということで、ブツはスーさんの手に…!!(第2話)
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釣りバカ日誌   64巻

価格:630pt

あらすじ
満開の桜を眺めて、「あと何回見られるのか?」と無常観を感じてしまったスーさん。寄る年波のせいかすっかり弱気になり、定例役員会の席でも、誰を会社の後継者にしようか思いをめぐらせていた。そんな折、外部の邦栄建設から来た本間常務が、"報奨金10万円"制度設立を提唱して…(第1話)。▼夜の鈴建で、唯一窓明かりが漏れる設計課。そこには、「開かずの踏み切り」の歩道橋について頭を悩ます、設計課・尾上主任と伝助の姿があった。わずか2億円の予算で、赤字を出さないデザインと工法を見つけることが、2人の最重要課題。もっ...
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釣りバカ日誌   65巻

価格:630pt

あらすじ
鈴木建設社長として多忙なスーさんはもちろん、ハマちゃんもこのところ土日出張などが重なり、釣りに行きたくても行けないとぼやく日ー。そんなある日、昔からの友人・松ちゃんが前ーから準備していた八丈島のハタ釣りに行けなくなり、急きょ代理で行って欲しいとの電話がかかってきて…(第1話)。▼幸運に幸運が重なり、急きょ八丈島でのハタ釣りに出かけることになったハマちゃん。仮病を使ってまで会社を休んだスーさんも同行し、やる気マンマンである。八丈島屈指の磯である“大根”に降り立った2人は、さっそく勝負を開始するが、な...
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釣りバカ日誌   66巻

価格:630pt

あらすじ
新年早ー、みち子さんの両親を歌舞伎鑑賞に招待したりして、家族サービスにつとめるハマちゃん。でも、そんな日ーも三が日が過ぎれば終了し、「たっぷりサービスしたから大丈夫」と言って、いつも通りスーさんと釣りに出かけていく。ところが釣り船が出発しようとしたとき、「お義父さんが救急車で運ばれた」という連絡が入って…(第1話)。▼社内野球大会で大活躍したことがきっかけで、プロ野球の新球団「合点コンドルズ」がホームとしている仙台球場の改修工事担当になったハマちゃん。相変わらずのプラス思考全開で、単身赴任という現...
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釣りバカ日誌   67巻

価格:630pt

あらすじ
鯉のぼりがたなびく5月。株主総会を控えてややピリピリムードの鈴建では定例役員会の真っ最中。そんな中、常務とはいえ閑職で、いつ役員を降ろされるか分からない佐ー木さんは気分がどん底に落ち込んでいたが、トイレで偶然出くわした鈴さんから、思いがけずお褒めの言葉を頂いて…(第1話)。▼建設中のビル視察で、油断したすきに地上38階にひとり取り残された佐ー木さん。エレベーターの主電源は切られるわ、頼りの携帯電話は階下に落っことしてしまうわで、まさになす術なしの状況に。「銀座に飲みに行こう」と誘っていたハマちゃん...
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釣りバカ日誌   68巻

価格:630pt

あらすじ
アマゾンの奥地で、武装した男たちに襲撃されたハマちゃんと高橋主任。武装集団はふたりを誘拐、川沿いにあるアジトへと監禁した。しかも彼らはハマちゃんの方が価値のある人質と思い込んでいる様子で…!? 一方、東京の鈴建本社にもふたりの消息不明の連絡が入り…(第1話)。▼事態の深刻さにやっと気付いたハマちゃんだが、ふたりの運命は武装集団と鈴建本社との交渉、つまりスーさんの決断ひとつにかかっていた。そんな彼らの前に、女戦士・アミーと武装集団の指揮官である大佐が現れて!?(第2話)
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釣りバカ日誌   69巻

価格:630pt

あらすじ
鈴木建設との交渉が失敗に終わり、武装集団の指揮官である大佐は、ハマちゃんを処刑すると言い出した! ハマちゃんと心を通わせ始めた、頼みの綱のアミーも町へ出発してしまい、ハマちゃん絶体絶命の大ピンチ! そんな中、解決に頭を悩ませるスーさん一行のもとに現れたのは…!?(第1話)▼アミーのおかげで解放されることになったハマちゃんだが、幻の巨大魚・ピラルクーを見たいと言い出して帰ろうとせず、この理解不能の行動に大佐のイライラは頂点に!! そこへアミーが戻ってきて、ハマちゃんはなんとか無事、スーさんたちのもと...
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釣りバカ日誌   70巻

価格:630pt

あらすじ
米国の巨大企業「イカルス」が鈴建の敵対的買収を画策し、TOB(株式公開買い付け)を宣言。急逝した和気総業会長が遺した、鈴建の3%の株券を確保しなければ鈴建の負けは確定。そんな中、和気夫人は株券を夫の愛人・絹に譲るが、その彼女が株券を弁当箱に入れて、ハマちゃんに処理を頼むと預けてきて…!?(第1話)▼手に持っている弁当箱の中身を知らないまま、飲み始めたハマちゃんとスーさん。「鈴建の3%の株券」を所有する絹を説得して欲しいとスーさんに頭を下げられ、しぶしぶ了解したハマちゃんは、絹と連絡を取るため席を外...

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