赤毛のにゃんこと森の番犬《Pinkcherie》

11巻完結!
作品のあらすじ

「あんたがこの昂り収めてくれるのか?」ここは動物たちが人間のように暮らす町。森の奥に見つけたボロボロのあばら家を住居に決めたミーシャ(猫)は、家の修理に四苦八苦していた。そんなとき偶然、大きくて逞しい体躯のハティ(犬?)に出会い、衣食住提供のかわりに作業を手伝ってほしいと頼む。やや寡黙だが穏やかな彼との生活がはじまり、順調に日々を過ごしていたのだが--。最近なんだかハティの様子がおかしい。気になって問い詰めると、満月の晩には血が昂り自分を抑えられなくなる…と言いながら、ミーシャに激しく触れてきて--!? 

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赤毛のにゃんこと森の番犬《Pinkcherie》

価格:150pt

あらすじ
ここは動物たちが人間のように暮らす町。森の奥のあばら家を住居に決めたミーシャ(猫)は、逞しい体躯のハティ(オオカミ)とただいま同居中。お互いに気持ちが通じ合い、種族の違いや発情期に悩みながらも仲睦まじく暮らしているふたりだったが、土砂崩れに巻き込まれ、ハティが怪我をしてしまう。これからも一緒にいるために、ふたりが出した答えは――。感動の最終話!! ※この作品は「Pinkcherie(ピンクシェリー)vol.12」に収録されています。重複購入にご注意ください。

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