透明なゆりかご プチキス
作品のあらすじ
1999年、看護学科の高校3年生の×華は母親のすすめで産婦人科医院の見習い看護師として働くことになる。生まれてくる命だけではなく、初めての中絶の現場を体験して×華が感じたこととは? 【1巻第1話を収録】
61巻 | 透明なゆりかご プチキス 61巻 価格:130pt |
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あらすじ
1999年、看護学科の高校3年生の×華は母親のすすめで産婦人科医院の見習い看護師として働くことになる。子供が苦手なのに加え、中絶の現場やその後処置を体験して一時は辞めそうになるが、出産の現場に立ち会い生まれる命の力強さに感動し、仕事を続けていく決意をする。2020年4月、沖田×華は『透明なゆりかご』を介してある妊婦と出会う。コロナ禍のなかでシングルマザーとして産む決意をした彼女。そこには×華の想像を超える苦難があった。【9巻第61話を収録】
62巻 | 透明なゆりかご プチキス 62巻 価格:130pt |
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あらすじ
1999年、看護学科の高校3年生の×華は母親のすすめで産婦人科医院の見習い看護師として働くことになる。子供が苦手なのに加え、中絶の現場やその後処置を体験して一時は辞めそうになるが、出産の現場に立ち会い生まれる命の力強さに感動し、仕事を続けていく決意をする。××クリニックに乳児を運んできた中学1年生の女の子。乳児の健康状態は悪く、母親は1ヵ月も家を留守にしているらしい。育児放棄? しかしそこには驚くべき事実が!?【9巻第62話を収録】
63巻 | 透明なゆりかご プチキス 63巻 価格:130pt |
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あらすじ
1999年、看護学科の高校3年生の×華は母親のすすめで産婦人科医院の見習い看護師として働くことになる。子供が苦手なのに加え、中絶の現場やその後処置を体験して一時は辞めそうになるが、出産の現場に立ち会い生まれる命の力強さに感動し、仕事を続けていく決意をする。×華の衛星看護科の友達・浜ちゃんが、お金を貯めるために援助交際をしてると知って×華は衝撃を受ける。何とかやめさせようとする×華だったが、浜ちゃんは妊娠してしまう。それでも援助交際を続けようとする彼女の本当の想いとは?【9巻第63話を収録】
64巻 | 透明なゆりかご プチキス 64巻 価格:130pt |
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あらすじ
完結! ××クリニックでのバイトも終わりに近づき×華はある想いにとらわれていた。「命ってなんだろう?」それは彼女がバイト初日に想ったことと同じ問いだった。だが数々の経験を積んでもその答えは出せなかった。×華は小学校時代に出会ったある少女のことを想い出す。少女が抱えていた生き辛さとはーー?
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