孔雀王 曲神紀

12巻まで配信中
作品のあらすじ

日本の土着神である国津神(くにつかみ)と日本の支配を企む異邦神・天津神(あまつかみ)、神々の果てしなき闘争の中で、神殺しの力を持つスサノオの牙から選ばれた元裏高野退魔師・孔雀(くじゃく)が活躍する姿を描いた「孔雀王 退魔聖伝」の続編。少彦名(すくなひこな)とともに、残された五個のスサノオの牙を探す旅を続ける孔雀。しかし、彼らは謎の神・曲神(まがりがみ)に襲われて……!?

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孔雀王 曲神紀   11巻

価格:600pt

あらすじ
イイ女を求めてクラブへとやってきた八千矛(やちほこ)は、饗応の神である美土栗姫(みどりひめ)からセクシャルな接待を受ける。そこへ、包帯だらけの奇禍神(きかがみ)がやってきて、八千矛を叩きのめすのだが……!? 一方、大宣都比(おおげつひめ)が経営する芸能プロに所属する新人ダンサー・高野月子(たかの・つきこ)の動画を見つけた孔雀(くじゃく)は、彼女がかつての仲間・月読(つくよみ)だと確信して……!?
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孔雀王 曲神紀   12巻

価格:600pt

あらすじ
神々から命を狙われる月読(つくよみ)と会うために、バンドを組んでオーディション番組の本選へ進んだ孔雀(くじゃく)達。そこで、八岐大蛇に喰われた娘達の生き残りであり、天の岩屋を開いた踊りの神・宇受売(うずめ)が、月読に憑いていると知った孔雀は、八千矛(やちほこ)によって踊らされる月読を救おうとするが……!? 暴走するイザナギ、ついに現れるイザナミ、神々の最終戦争がクライマックスを迎える完結巻。

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