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マニッシュ娘の本音はスケベな爆乳娘

マニッシュ娘の本音はスケベな爆乳娘
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作品のあらすじ
とある日、学校の廊下を歩いていたら女子とぶつかってしまう。口論になりかけたとき現れたのが、校内の有名人・塚柄ミズキだった。彼女が来たことで俺は一方的に悪者扱いされてしまった。男に対して高圧的に見下すあの態度が癪にさわって仕方ない。どうにか一杯食わしてやりたいと思っていたのが、別の日の放課後、教室からかすかに物音が聴こえたので中を覗いてみると…、
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    とある日、学校の廊下を歩いていたら女子とぶつかってしまう。口論になりかけたとき現れたのが、校内の有名人・塚柄ミズキだった。彼女が来たことで俺は一方的に悪者扱いされてしまった。男に対して高圧的に見下すあの態度が癪にさわって仕方ない。どうにか一杯食わしてやりたいと思っていたのが、別の日の放課後、教室からかすかに物音が聴こえたので中を覗いてみると…、
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    俺とのカラダの相性の良さに塚柄ミズキは分かり始めていて、俺の家に呼んではハメるのも日常になっていた。別の日、廊下でまたあの女とぶつかってしまう。口論になっていったときにミズキが現れた。前よりは俺に少し優しくしてくれるかと思いきや、また悪者扱いにしやがった!放課後、ミズキにコスプレさせて昼間のことを問い詰めてやるんだ…!
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    最近俺はなんだか機嫌が良くて気持ちも浮かれている。そんなとき、またまたあの女とぶつかった…!また口論になったところでミズキが間に入ってきた。どうせ俺を悪者扱いに…と思ったら、ちょっと言い方が丸くなってる…?放課後、ミズキの部屋で俺はド派手な下着を彼女に着させた。下着姿のミズキを見ていたら俺の股間は臨戦態勢になっていた!