『ユサブル』の作品一覧
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内海聡/くらもとえいる
- 日本の医療と福祉の闇を現役医師が告発する!
治療・保護と称した「レイプ」「虐待」「身体拘束」などが日常的に行われている日本。
医療と福祉の現場には、加害者たちが決して裁かれることのない無法地帯があります。
治療と言い逃れれば「レイプ」もなかったことになり、仮にたまたま起訴されても医師免許をはく奪される...
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内海聡/くらもとえいる
- 日本の医療と福祉の闇を現役医師が告発する!
治療・保護と称した「レイプ」「虐待」「身体拘束」などが日常的に行われている日本。
医療と福祉の現場には、加害者たちが決して裁かれることのない無法地帯があります。
治療と言い逃れれば「レイプ」もなかったことになり、仮にたまたま起訴されても医師免許をはく奪される...
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桐野さおり
- 【平成30年・愛知県】霜田佳奈(しもだ・かな)は、夫と小2の娘との3人家族で3LDKのごくフツーのマンションで暮らすパート主婦。生活はカツカツで、同じマンション内でも上層階に住むセレブ系主婦たちが持っているようなブラッドバッグなどは高嶺の花だ。ところがふとしたきっかけでそんなセレブ系主婦の一人に気に入られた佳奈...
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かわしま梨花
- 【平成18年・東京都】2006年12月。東京都T市の警察へ、元都職員で現在独り暮らしの男性・成田茂(なりた・しげる/64歳)が10月から行方不明になっているとの通報があった。通報者は同市在住の無職・矢部義則(やべ・よしのり/66歳)という男で、その挙動に不審な点があったことから問い詰めると、どうやら背後に怪しげ...
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神崎順子
- イケメン男子生徒に欲望を覚え誘惑、保健室で肉体関係を持ってしまったハレンチ女教師! 校長に対する不満と鬱憤を激しい暴力に訴え全治2か月の重傷を負わせてしまったブチギレ教師! 授業そっちのけで出会い系サイトにうつつを抜かし、生徒児童に対する態度もサイテー最悪なモラハラ&パワハラ教師! …ほか、実在するヤバすぎ教師...
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桐野さおり
- 【令和2年・埼玉県】結婚に失敗しバツイチとなり、安普請のアパートで独り暮らしを始めた後藤玲子はある日、真上の部屋からのものすごい物音に驚き慌てて駆けつけたことで、思いがけず上階に住むシングルマザー・西倉を自殺未遂の窮地から救うことになる。そのことで西倉から「どうして死なせてくれなかったの!」と逆に非難される始末...
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桐野さおり
- 【平成17年・和歌山県】昭和47年(1972年)、和歌山市に隣接する大阪府最南端の港町のある家に、当時16歳のあどけない少女・利美(としみ)が嫁いできた。8才年上の夫・圭介(けいすけ)とその両親は全面的に利美のことを嫁としてやさしく受け入れてくれたわけではなかったが、利美はそれでもかまわなかった。なぜなら彼女は...
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峰岸とおる
- 私の名は久留須(くるす)エリィー、揉みほぐしのお店「もみの星」のセラピスト。こちらではお客様にスッキリ壮快になっていただくべく、体全体を手技やヒジで揉みほぐす『ボディーケア』や、足の反射区をツボ押しする『フットケア』、頭のツボ・顔面のツボを押す『ヘッドケア』といった施術で全身の凝りに対処しているわけですが、中に...
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桐野さおり
- 塚越照子(つかごし・てるこ/74歳)は、東京で夫と息子家族と共に暮らすごく平凡な高齢女性だったが、ある日、嫁の明美から町内会主催のイベントで『戦後60年・戦争体験者に聞く』というテーマで、自身の体験を語ってくれるよう頼まれる。照子は元々広島出身であり、中学2年のときに米軍によって原子爆弾が投下されたその現場にい...
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桐野さおり
- 戦後80年。多くの死も、別離も、悲嘆も、辛苦も……あの戦争にまつわるすべては風化してしまったのか? 無数の尊い犠牲があったからこそ今の世の平和があることを、皆忘れてしまったのか? 戦時の女性の目を通して描く三つの物語を通して『戦争と人間』の真実を問う、迫真のヒューマン・ドラマ作品集!! 【収録作品】「約束~運命...
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桐野さおり
- 3年前に85歳の夫を亡くした老女・たま子は、息子家族(息子夫婦と孫2人)と一緒に暮らしているが、何不自由ない生活でありながらも漠然とした不満を胸の内に抱えていた。嫁に頭の上がらない情けない息子と、何でも欲しがる新しいもの好きの嫁、そしてバイトやインターネットにうつつを抜かす浮ついた孫たち…ああ、私が若かった時代...
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桐野さおり
- 昭和20年(1945年)広島。4年前、日本軍の真珠湾攻撃で始まった太平洋戦争は、いつ勝つともいつ終わるとも知れず泥沼化―――そんな中、中学1年の友子は恒常的となった飢えと、日々学徒動員によって軍需工場で働かせられる、戦時下という日常を生きていた。それは苦しく忍耐を強いられるものではあったが、一方で明るく漫画が上...
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桐野さおり
- 梶原美雪(かじわら・みゆき)と修平(しゅうへい)の夫婦は、とうに新婚の時期を過ぎているものの今も変わらず仲睦まじく、幸せな結婚生活を送っていたが、実は二人の間には誰にも言えないつらい過去があるがゆえの、強い絆が存在していた……。そんな日々の中、あるときから仕事が忙しくなったからと言って、毎夜修平の帰りが遅くなり...
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時田かける
- ついこの間まで単なる占い好きのOLだった宮原八重(みやはら・やえ)だったが、やたら占い業界の事情に詳しい高校生・山寺大介(やまでら・だいすけ)という有能な助手を得て、今や超売れっ子のプロの水盤占い師として多忙な日々を送っていた。そんなある日の依頼人は、数ヶ月前から近所の神社のご神木に藁人形が打ち込まれたり、家の...
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桐野さおり
- 良美(よしみ)の義父母は誰が見ても仲のいい夫婦だったがゆえに、長い闘病の末に舅が亡くなると、姑はその悲しみと喪失感のあまり目に見えて憔悴し、とても一人で放っておける状態ではなくなってしまった。良美は姑のことを思いやり、自分家族(夫と息子)との同居に踏み切り精いっぱい世話を焼くものの、とうとう姑は鬱病まで発症し手...
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童夢梨乃
- 恋人・光生(みつお)との結婚も決まり、幸せモード驀進中のOL・秋川良子(あきかわ・よしこ)だったが、思わぬ形でそのハッピー感に水を注されることに…日山(ひやま)という冴えない同僚男性からの告白を当然断ったところ、そのことをはかなんだのか、なんと彼が自殺してしまったのだ。(私は悪くないよね…)そんなモヤモヤしたも...
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大島真知子
- とある地方、ほどほどの街――某ショッピングセンター内の小さな宝くじ売り場から1億円の当選が出たという話題が席巻していた。そして折悪く、家の新築のタイミングが偶然重なってしまったことで、主人公・百合(ゆり)の家がその当選者だという根も葉もない噂が巻き起こり、家族皆がほとほと困っていた。嫌がらせの電話は鳴りやまず、...
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桐野さおり
- 【44歳・専業主婦の体験】岸谷恵子(きしたに・けいこ)は、元夫との間に子供ができなかったことが大きな要因となって、最初の結婚に失敗してしまった。その後年齢も40歳を過ぎ、再婚への思いも薄かったのだが、新しい職場で思わぬ恋に落ち……あれよあれよと43歳にして二つ年下の同僚・和夫(かずお)と結婚することとなった。と...
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実央マリー
- 【22歳・専業主婦の体験】22歳の多恵子(たえこ)は、3つ年上の夫と4歳の息子・大樹(だいき)の3人で暮らす専業主婦。高校生のときに妊娠しデキちゃった結婚だった多恵子は、同年代女性のような恋と遊びに彩られた華やかな時期を過ごすこともなく日々の暮らしに追われる一方で、自らの人生の選択とはいえ、つのる一方の後悔の念...
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小牧成
- 【26歳・パート主婦の体験】結婚2年目のパート主婦・斎藤郁子(さいとう・いくこ/26歳)は、毎日甲斐甲斐しく夫のために弁当を作り、と同時に月5千円という厳しい小遣い額を強いていた。それもすべて子供ができた将来の家族皆の幸せのため……というのは実は単なるキレイごとであり、その真相は郁子自身の浪費癖にあった。郁子の...
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神崎順子
- 【30歳・パートの体験】横谷真美(よこや・まみ)は自分の母親の顔を知らなかった。真美がまだ生後3ヶ月の頃に家族を捨てて家を出ていったと聞かされている。そして代わりにやってきたのがあの女…真美の父と結婚し、継母となった八重子(やえこ)…当初、母親の記憶がまったくなかった真美は”母親というのはやさしくて素敵なもの”...
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大島真知子
- 【43歳・介護ヘルパーの体験】今は亡き母の世話をちゃんとしてあげられなかったという後悔の念から、自らの子育てが一段落した暁にはお年寄りのために介護ヘルパーの仕事に就きたいと願っていた牧田幸江(まきた・さちえ)……しかし、実際に勤め始めた介護施設『デイサービス北園』の実態はあまりにも厳しいものだった。自分も含めた...
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土井泰昭/田丸ようすけ
- 昭和61年(1986年)12月――九州最大の都市・福岡のマンションで一発の銃弾が山口組直系伊豆組に属する若い組員の胸を貫いた。撃ったのは久留米に本拠地を置く新興勢力・道仁会(この当時)のヒットマンであった。そして、この銃撃こそが史上名高い『山一抗争』も蒼白になるという、いわゆる『山道大戦争』の幕開けであった!
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神崎順子
- 【平成19年・東京都】平成19年(2007年)6月14日、午前1時。夜陰の中、一組の男女が警察署を訪れ、「私たち、人を殺しました」と言って自首してきた。果たして、犯行がなされたという家にパトカーが急行してみると、部屋の隅に置かれた何の変哲もないスポーツバッグから手足をバラバラに切り刻まれた女性の遺体が発見され、...
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かわしま梨花
- 【平成6年・東京都】2月18日。大阪に住む姉から「電話が通じない息子の様子を見にいってほしい」と請われ、妹である叔母が東京のアパートで一人暮らしをする甥っ子を訪ねていき目にしたのは、あまりにも衝撃的すぎる光景だった。甥っ子の名は藤井大地(仮名/23歳)。乱れたベッドの上に残されていた彼の遺体は、両手首と両足首を...
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桐野さおり/有田万里
- 【平成19年・東京都】東北地方の裕福な家に生まれた沙織(さおり)は、幼い頃から何不自由なく大切に育てられ、高校を卒業後はお嬢様としてさらなる箔を付けるべく、東京の名門女子大に進学した。そして己の将来を託すに相応しいハイレベルな結婚相手を探し求めた末に出会ったのが、優秀で前途有望な大学生の洋輔(ようすけ)だった。...
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大島真知子
- 【令和3年・千葉県】「毎週土曜日の朝になると憂うつになる。息子の友だちのマオくんが、こっちの都合なんかおかまいなしに遊びに来るからだ…」夫と息子・和貴(かずき)の3人家族で暮らす平凡な主婦・由美子(ゆみこ)は、かねてより山岸母子の非常識さに不満タラタラだった。特に母親だ! 子どものマオくんは和貴とも仲良しだしし...
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桐野さおり
- 主婦・杉浦美保子(すぎうら・みほこ)は大ショックだった。時給ほかの条件面でも理想的だったパート先の弁当屋がこの不景気で店じまいするというのだ。OL時代、交際1年にしてデキ婚・寿退社してしまったためさしたるスキルもなく、ひとり息子の海斗(かいと)もまだ幼稚園児と小さいため、次のパート先探しも難航することは目に見え...
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童夢梨乃
- 一流企業の受付嬢として働く優紀(ゆうき/23歳)は、美しい義母の美奈江(みなえ/40歳)と豪邸で二人暮らし。優紀の実母は彼女が10歳のときに事故死ししてしまったため、父親が当時自分の秘書だった美奈江を後妻として迎えたのだが、その後ほどなく父も事故で亡くなってしまったのだ。こうして義理の母娘の二人だけが遺されてし...
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時田かける
- 宮原八重(みやはら・やえ/22歳)はごく普通のOLだが、唯一の趣味が占いで、友人たちの間でもよく当たると評判だった。そんな八重には仲のいい遠山園子(とおやま・そのこ)という同僚がいたのだが、専務との不倫の挙句、哀れにも自ら命を絶ってしまう。それは八重が占いで危惧していたとおりの結末で、それなのに園子を救えなかっ...