窒息するほど舌を絡めて【フルカラー】《合本版》

2巻完結!
作品のあらすじ

―その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて…--原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ――特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき… ※この作品は過去、電子書籍「窒息するほど舌を絡めて1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。

1

窒息するほど舌を絡めて【フルカラー】《合本版》

価格:860pt

2

窒息するほど舌を絡めて【フルカラー】《合本版》

価格:1010pt

※コミックデータが読み込めない場合はこちら

応援メッセージ 応援メッセージを書く